ドキュメント(ウィンドウ)を一度に全て保存せずに閉じる方法。
たくさん開いていて個別に閉じるのが面倒な場合に
使えます。
Ctrl+Alt+W
保存しますか?と聞かれるので
「すべてに適用」にチェックを入れ、「いいえ」を選択する。
こんな便利なものがあったとは!
10年以上使っていたのに知らなかった。。
これから使います♪
2013年4月25日木曜日
2013年4月12日金曜日
瓶に貼るラベルを印刷。エーワンのラベル屋さん。
知り合いに頼まれたラベル印刷。
ほくりはプリンターの扱いが大の苦手で
滲んだりズレたりってことがしょっちゅうなので
基本消極的ですが、苦手意識を克服するためにも、受けてみました。
ラベルシールを求めにヨドバシカメラに行ってみると
各社から出ているラベル用紙数百種類以上がズラーーーッ・・・・!
Σ( ̄ロ ̄lll)
上手く印刷出来ないことから、プリンタに苦手意識があるだけに、
種類豊富な印刷用紙を見ただけで目眩がしそうでした(笑)
前回は、いわゆる切り目がついているこんなタイプで印刷。
エーワン(A-one) ラベルシール[プリンタ兼用] マット紙・ホワイト A4 24面 四辺余白付 22シート(528片) 72224
エーワンを選んだのは、
ラベル屋さんというエーワンが配布してり印刷補助ソフトが比較的使いやすかったから。
作り方としては、ラベル屋さんで品番「72224」を入力。
この用紙は1枚につき24面分の切り目が入ってます。
それで、24面同一のラベルを作りたい場合、
まず1つデザインを作成して、それを24面全てにコピーするのです。
各面への配置(コピー)はソフトが一瞬で自動でやってくれます。
だからいちいち各面ずつ作成する必要も配置の必要もない。
ただこの方法には致命的なデメリットがあって、
気をつけてても何故だか隣の面によくはみ出る。
これが自分の腕が悪いのか、ソフトのせいなのかプリントのせいかのか。
それとも、そういうのものであると諦めるしか無いのか(笑)
多少のはみ出しであれば目をつぶりますが、
酷いものはボツになります。
高い用紙を何枚もダメにしてしまったり。
もったいない・・。
そんな失敗から、今回は切り目がついていない
カット自由自在のラベルシールを買ってみました。
↓↓↓
エーワン(A-one) ラベルシール[プリンタ兼用] マット紙・ホワイト A4 1面 ノーカット 22シート 72301
前回同様、ラベル屋さんを使って作成開始。
購入用紙の品番「72301」を入力。
ノーカットの用紙って、いわば自由帳みたいで
切り目もない真っさらなA4用紙って感じです。
従来のカットタイプと同じようなレイアウトで作成して
カットだけは自分でやるって方法を希望してたんですが
A4サイズ全体が一面と見なされ、
前回のように、規則性のあるラベル用紙が作れません・・
これは参った。。
エクセルをいじってみたりしましたが結局以下の方法をとることにしました。
商品番号「51572」 プライスカード小18面、を選択。
この1面のサイズが、一番希望のレイアウトに近かったから。
■面付:18面(3列×6段)■一片サイズ:63×46mm
結果、こんな感じで無事に印刷することが出来ました。
そして定規とカッターを使って、丁寧にカット。
というか、自分でカットすればズレ・はみ出し防止になるかなぁと思ってましたが
所詮人間です、多少ははみ出しちゃいますね。。
しかもここで新たなデメリットに気付く!
・・・切り目が無いのでシールが剥がしにくい。
イメージとしてはビックリマンシールみたいな感じです。(古い)
しかもビックリマンシールみたいに厚みがなくペラペラしているのでとっても剥がしにくい。
この一枚一枚剥がす作業がとても手間になりそうなので
量産する場合、不向きかもしれません・・。
実際剥がすのは知人なので(笑)、少々申し訳ない気分です。
ほくりはプリンターの扱いが大の苦手で
滲んだりズレたりってことがしょっちゅうなので
基本消極的ですが、苦手意識を克服するためにも、受けてみました。
ラベルシールを求めにヨドバシカメラに行ってみると
各社から出ているラベル用紙数百種類以上がズラーーーッ・・・・!
Σ( ̄ロ ̄lll)
上手く印刷出来ないことから、プリンタに苦手意識があるだけに、
種類豊富な印刷用紙を見ただけで目眩がしそうでした(笑)
前回は、いわゆる切り目がついているこんなタイプで印刷。
エーワン(A-one) ラベルシール[プリンタ兼用] マット紙・ホワイト A4 24面 四辺余白付 22シート(528片) 72224
エーワンを選んだのは、
ラベル屋さんというエーワンが配布してり印刷補助ソフトが比較的使いやすかったから。
作り方としては、ラベル屋さんで品番「72224」を入力。
この用紙は1枚につき24面分の切り目が入ってます。
それで、24面同一のラベルを作りたい場合、
まず1つデザインを作成して、それを24面全てにコピーするのです。
各面への配置(コピー)はソフトが一瞬で自動でやってくれます。
だからいちいち各面ずつ作成する必要も配置の必要もない。
ただこの方法には致命的なデメリットがあって、
気をつけてても何故だか隣の面によくはみ出る。
これが自分の腕が悪いのか、ソフトのせいなのかプリントのせいかのか。
それとも、そういうのものであると諦めるしか無いのか(笑)
多少のはみ出しであれば目をつぶりますが、
酷いものはボツになります。
高い用紙を何枚もダメにしてしまったり。
もったいない・・。
そんな失敗から、今回は切り目がついていない
カット自由自在のラベルシールを買ってみました。
↓↓↓
エーワン(A-one) ラベルシール[プリンタ兼用] マット紙・ホワイト A4 1面 ノーカット 22シート 72301
前回同様、ラベル屋さんを使って作成開始。
購入用紙の品番「72301」を入力。
ノーカットの用紙って、いわば自由帳みたいで
切り目もない真っさらなA4用紙って感じです。
従来のカットタイプと同じようなレイアウトで作成して
カットだけは自分でやるって方法を希望してたんですが
A4サイズ全体が一面と見なされ、
前回のように、規則性のあるラベル用紙が作れません・・
これは参った。。
エクセルをいじってみたりしましたが結局以下の方法をとることにしました。
商品番号「51572」 プライスカード小18面、を選択。
この1面のサイズが、一番希望のレイアウトに近かったから。
■面付:18面(3列×6段)■一片サイズ:63×46mm
結果、こんな感じで無事に印刷することが出来ました。
そして定規とカッターを使って、丁寧にカット。
というか、自分でカットすればズレ・はみ出し防止になるかなぁと思ってましたが
所詮人間です、多少ははみ出しちゃいますね。。
しかもここで新たなデメリットに気付く!
・・・切り目が無いのでシールが剥がしにくい。
イメージとしてはビックリマンシールみたいな感じです。(古い)
しかもビックリマンシールみたいに厚みがなくペラペラしているのでとっても剥がしにくい。
この一枚一枚剥がす作業がとても手間になりそうなので
量産する場合、不向きかもしれません・・。
実際剥がすのは知人なので(笑)、少々申し訳ない気分です。
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